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バレンタインデー
まだまだハンブルクは5度以下の寒い日が続いていますが、花屋さんの前ではもうチューリップやヒヤシンスなど、春の花々を見かけるようになりました。
さて、ドイツの花屋さんは、今、バレンタインデーが近づいているために忙しいそうにしています。春らしい、カラフルな花やバレンタインデーのグッズなどがショーウインドーに並んでいます。特に赤いバラで作られた花束やハートの形にした商品がたくさん売られています。
ところで、2月14日のバレンタインデーとは、3世紀にバレンタインという司祭が殉教した日で、ローマ神話ユノと結びついてカトリックの祭日となり、求愛が許される日となりました。ドイツでは男性が好きな女性に花束をプレゼントする風習があります。ドイツの花屋さんにとって、バレンタインデーは日本の「母の日」のように、一年の中で一番需要があり、また自分のお店のオリジナリティーを宣伝できる重要な行事でもあるともいえます。
もちろん、日本のようにドイツでもバレンタインデーにハート型のお菓子や小物など売り出されますが、「バレンタインデーには花」のイメージが、日本ではチョコのように、ここでは強いようです。
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